山本高史氏に学ぶ
![]() | 案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」 (2008/03/28) 山本 高史 商品詳細を見る |
銀座や汐留一帯の書店さんでランキング入りしている『案本』
思わず購入してみました。
やっぱりコピーライターってすごい。
彼らは人に対するプロフェッショナルだよね。
いかに、自分以外の人のことを理解するかが勝負。
自分以外の人間になるためには、自分以外の人間をよく知らないといけない。
でもどうやって??
人間をよく知るためには、観察力と推測力と理解力が必要になります。
その3つの「力」を養うためには、どんな訓練をすればいい??
そこで登場するのが「脳内経験」
普段の日常でもこの3つの力は「脳内経験」で伸びまくる。
「ノ・ウ・ナ・イ・ケ・イ・ケ・ンってナニデスカ〜?」
トライ トゥ 脳内経験 !!!
「吉祥寺にある喫茶店でカレーをたべた、おいしかった」(単なる現実&感想)
「吉祥寺にある喫茶店でカレーをたべた、おいしかった。
喫茶店で食べるカレーって、なんか特別。
コーヒーがおいしくても食べ物がおいしくなかったら二度といかないよな。
逆にいうと、コーヒーが普通でも食べ物が想像以上においしかったら何度もいっちゃうな。
カレーといえばインド人がやってるカレー屋さんてもうかるのかしら?
うちの近くにもあるけれど、お客さんはいっているのあんまり見たことないな。
どうやったらあのカレー屋さんにお客がはいるだろう?
てか、インド人のカレー屋って普通というかまっとうというか、王道よね。
そこでカレーがおいしいのって当たり前だし。。。
だったら、カレーがおいしいっていうことが、全面的にプラスになるようにすればいいんじゃね!?
おぉ!!そうだ、本格カレーが食べれる隠れ家的喫茶店をひらけばいいじゃん!!
喫茶店なのに、ものすごく本格的かつおいしいカレーが食べれて、
長時間いることを許される、癒しの空間、喫茶店。最高です。」
という具合が【脳内経験】です。
つまり、自分が今体験している現実から
いろんな箇所に情報をひろげにひろげて、さらに経験をすること。
(体験→直接的・一時的、経験→間接的・二次的)
いわゆる、脳内ブレストですよ。
これを日常茶飯事にすれば、必然と力はついていくそうです。
というか、コピーライターの人はそういうことを普段から意識せずやっているんですね。
ほんと、人間のプロフェッショナルやわぁと思います。
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